
今回のご報告は「割り切り女子」です。割り切りというのは、ようするに援交のことで、だから条件さえ合えば出会うまでは簡単です。
彼女とはその日のうちにアポ取って、高松駅の南口で待ち合わせました。
年は23才。いかにも真面目そうなOLさんです。
まずは寿町のイタ飯屋で食事を済ませ、それから僕のマンションに移動しました。
でも、いまいち彼女の様子がぎこちないです。
口数も少ないし、表情も硬いし、緊張している感じです。僕は彼女の緊張をほぐそうと、ビールを振る舞い、それから一緒にお風呂に入って背中を流してあげました。
そしたら彼女もいくぶんリラックスしてきて、エッチのときには控え目なフェラをしてくれました。

でも彼女自身はけっこう感じやすいタイプで、クリを舐めてやると割と簡単にいっちゃいました。
エッチのあとに聞いてみると、「割り切り」は今回が初めてだったようです。
僕は彼女に気を遣い過ぎて、ちょっと疲れていたんだと思います。
気がつくと彼女に説教を始めていました。
「君みたいな真面目な子が割り切りなんかやっちゃだめだよ」と叱りつけてやりました。
彼女も言い返す言葉がなかったのだと思います。
結局、お金は取らず翌朝、始発で帰ってゆきました。
タダマンできたものの、なんだか複雑な気持ちの一夜でした。
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