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ハピメをのぞくと「今すぐ会いたい!」に投稿していた女子がいたので、ダメ元でレスを返すととんとん拍子で会うことになりました。
会ってみたら彼女はこっちがビビッてしまうくらいの美人さんでした。
印象で言うと、そう、映画にでてくる「殺し屋の愛人」、という感じがぴったりです。殺し屋の愛人ってたいがいすごく綺麗な女優さんが演ってますよね。ドブスの愛人しかいない殺し屋になんか仕事は頼めませんものね。でも、なんでドブスの愛人がいる殺し屋だとだめなんでしょう?
そんな話、どうでもいいですよね。
出会った彼女の話を続けます。
僕は相手が美人すぎて舞いあがっていました。で、必死に彼女を口説きました。
簡単にいうとラブホに誘いました。本当ならもっと時間をかけてから誘うべきなんでしょうが、なぜか「このチャンスを逃したら二度と会えない」ということが直感的にわかりました。
もちろん彼女はすぐに合意してはくれませんでした。でも、本当に必死に、真摯に、正直に、彼女とマンコしたいと訴え続けたら渋々でしたが、OKしてくれました。
そんな流れだったので、僕は彼女を歓ばせるため、ありとあらゆるテクを使ってがんばりました。指がふやけるまでマンコを撫で、顎関節がぶっこわそうになるくらい舐めました。
それで彼女はいくらか気をよくしたようでした。エッチのあと、いろいろ話してくれました。
じつは彼女はいま、都内のある高級デートクラブに登録していて、3人のリッチな愛人がいるんですって。でも、みなさん金は持っているものの、歳が歳なので体力がありません。それでときどき発作的に若い男とエッチしたくなるんだそうです。
「そういうときはまたおれにメールしてよ」
彼女は苦笑してうなずいてくれました。
うまくいったらセフレにしてもらえるかもしれません。リッチな愛人さんたちには申しわけないけど、次に会ったときはもっともっと気持ちいいプレイを心がけたいと思います。
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