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私は独身なので、東京にいるときも、地方に出張しているときも、基本的に1人です。
どこに居たって1人なのに、なぜか出張中のほうが普段よりずっとチンコが疼いてしまうんですね。
「旅の恥はかき捨て」ということわざがありますが、あれ本当は「旅の恥は倍がけ」が正しいんじゃないでしょうか。じゃなければ「旅のチンコは倍勃ち」とか。
理由はわかりませんが、とにかく人間って旅にでると無性に恥ずかしいことをしたくなってしまうんですね。
今回の名古屋出張では、「愛のしずく」という人妻専門のデリ店を利用してしまいました。
やってきたのはゆずきちゃん。28才の若妻です。
おまけに身長は147センチ。おチビフェチの私にはじつはそそられる体型です。
それにしても近頃のおチビ女子って、ただ背が低いというだけでなく、その分お顔も小さいので、すごくスタイルがすっきりしているんですね。
彼女は旦那にデリ店で働いていることを内緒にしており、基本的に夕方7時までしかシフトを入れていません。
「じゃあ、旦那にはどんな仕事しているっていってるの?」
「介護の仕事。独身のころ、ずっと介護士してたから」
「夫婦生活は?」
「そりゃあありますよ」
デリ嬢にこういうことを訊くのはタブーだとわかっていながら、中年の変態男としては、若い夫婦の性生活を根掘り葉掘り訊きたくなっちゃうんですね。
「旦那ともローション風呂とか入ったりするの?」
「しませんよ。あとがたいへんだもん」
「旦那にするフェラと、客にするフェラはやっぱり違うの?」
「うーん。旦那には基本控え目にしているかなあ。だって急にフェラが上手くなったら変でしょ」
「ふーん。じゃあ、旦那より客のほうがいい思いしてるんだ」
「やっぱり、そうなりますかね」
「グフフ」
「フフフ」
なんてくだらない会話なのでしょう。
でも、私はデリ嬢とこういう会話をしているときが、一番癒されるんです。
私は出会ったデリ嬢には、必ず「おまんこ検診」をおこない、彼女のおまんこをくぱぁ〜っと押し開き、その形状を子細に観察することにしています。
そうしてしっかり彼女のおまんこを記憶に留め、そしてあとでその記憶を取りだしオナニーするためです。
一粒で二度美味しいというやつです。みなさんも、そうやって一回出会った女子のエロさは、とことん利用したほうがお得ですよ。
色白のゆずきちゃんはおまんこも薄い桜色で、とても端正な美まんこでした。
彼女はどうも仕事中も「感じやすさ」を抑制できないタイプらしく、スーッと背中を撫でただけで、
「あ、はああ」
とため息を洩らし、かわいらしいクリトリスをピクピクと震わせていました。
溢れる透明な愛液は、極上のガムシロップみたいに甘そうでした。(実際には少々えぐみがありました)
彼女が帰ったあとも、私は彼女の愛液の味を思いだし、4回もオナニーをしてしまいました。
※写真は撮影できなかったのでイメージで他の女子を貼ってます…
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