松島新地の裏風俗事情

大阪に出張にいっていたときです。

弁天町の居酒屋で、ハピメを使って割り切り女子とアポ取りしました。サイト内でLINEのIDを交換したので無料通話で話して写真も交換しておいたのでハピメの日帳はほとんどゼロ！リーズナブルな世の中になりましたね♪

その女子は弁天町のすぐ近くに居たらしく、間もなくその居酒屋で合流し、食事を済ませたあと、私の泊まるビジホに戻りました。

彼女の歳は自称２９才。しかし、私が見るところ絶対３０は越えています。ちょっと色が浅黒く、点数をつけるとしたら、まあ、ギリギリ６０点という程度の女子でした。

でも、サバサバした感じでとても人当りがよいので、

「割り切りは、もう長いの？」

と訊いてみると、彼女は松島新地で働く風俗嬢でした。

「最近さあ、あんまりお客さんつかなくなっちゃったんだよね」

それで暇な時間はハピメを利用し、アルバイトに励んでいるのだそうです。

「それにしても、若い子たちってよく割り切りなんかやってるわあ。これ、けっこうしんどいよね」

そういって彼女は「新地系」の風俗嬢が、どのくらい稼いでいるのかを説明してくれました。

松島新地では「ショート１５分で１００００円」。もし１時間きっちり客を回すことができたら、それだけで彼女たちの取り分は２４０００円。時給２４０００円という計算になります。それで５時間も働いたら日給約１０万。月に換算したら３００万ほど。

たしかに割り切りで稼ぐのとでは、金の桁が違います。

借金を返すために新地で働く女子などは、かなり短期間で返済を終え、またカタギの世界に戻っていくそうです。「若さ」と「容姿」と「愛想」と「やる気」さえあれば、大金を手にすることができる、それが旧遊郭の世界なのです。

「飛田の売れっ子なんか、１日３０万近く稼いでるんじゃないかなあ」

そりゃあそうかもしれないけど、それだけ稼ぐには相当数の客の相手をしなければならず、疲労困憊してしまうのではないでしょうか？

「それがね、それほどでもないのよ」

彼女にいわすと、風俗業で一番たいへんなのは、なんといってもソープさんなのだそうです。

それなりの時間、見ず知らずの男を相手にトークで盛り上げなきゃならないし、マット洗いやら泡踊りやら、全身を使ったサービスもしなければなりません。ソープさんには話術とマッサージ技術と体力が必要なのです。

「そこいくと新地って楽なの。のんびり客と話している時間なんかないし、あたしはただ入れさせるだけで、客は勝手に動いていってくれるでしょ？１度新地で働くとやめられなくなるのは、楽だからなの」

そうだったんですか……。

しかし、そんな話を聞かされても私的には一向に興奮しません。

彼女の話も終わり洋服を脱がすと年齢のわりに学生みたいな幼児体型なのです！フル勃起しながら四つん這いでマンコを思いっきり見つめながらハメ撮りさせてもらいました(笑)

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